2011年12月21日
こんにゃく、こんやくう?
ついにきた冬将軍の前に、
風邪やら蓄膿やらで、のども鼻もやられています…。
温かいものが食べたいなと思って、
朝から昆布とかつおぶしでだしを取って、プチおでん、作ってみました。
子どもも食べれるメニューというのが、献立を考えるときの一番のネックになるのですが、
今年になって突然すみれがこんにゃくを食べられるようになったので、
おでんが一気に作る頻度が高まりました。
突然こんにゃくが食べられるようになった原因は、おそらく、いや間違いなく、
「こんにゃくこんや食う?」のおかげです。
NHK教育の『おかあさんといっしょ』に出てくる歌のタイトルなのですが、
タイトルからしてダジャレ。
歌詞もほとんどが「ぷにぷに」とか「ぽよよん」とか擬態語ばっかりで、
全体としてはハードロックな曲調で、
歌のおにいさん、おねえさんがにらみをきかせてシャウトするという
かなり斬新な子ども向けのお歌です。
ロックとか、ダジャレがすみれに理解できているとは到底思えませんが、
それでも、こんにゃくに突然意欲が湧くのですから、すごい影響力です。
風邪やら蓄膿やらで、のども鼻もやられています…。
温かいものが食べたいなと思って、
朝から昆布とかつおぶしでだしを取って、プチおでん、作ってみました。
子どもも食べれるメニューというのが、献立を考えるときの一番のネックになるのですが、
今年になって突然すみれがこんにゃくを食べられるようになったので、
おでんが一気に作る頻度が高まりました。
突然こんにゃくが食べられるようになった原因は、おそらく、いや間違いなく、
「こんにゃくこんや食う?」のおかげです。
NHK教育の『おかあさんといっしょ』に出てくる歌のタイトルなのですが、
タイトルからしてダジャレ。
歌詞もほとんどが「ぷにぷに」とか「ぽよよん」とか擬態語ばっかりで、
全体としてはハードロックな曲調で、
歌のおにいさん、おねえさんがにらみをきかせてシャウトするという
かなり斬新な子ども向けのお歌です。
ロックとか、ダジャレがすみれに理解できているとは到底思えませんが、
それでも、こんにゃくに突然意欲が湧くのですから、すごい影響力です。